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心の図書館

最近、何かと興味をそそられる番組を流しているNHK。

この前の‘ポアンカレ予想’に続いて、今日の夜も私の希望でNHK。

考えるヒントを提供する「心の図書館」 ETV特集

   ~里山保育で子どもは変わる~

千葉県木更津にある保育園での保育を1年間にわたって紹介している番組でした。

宮崎園長先生の考えは「けがをしたり泥だらけになったり、時には友達と喧嘩をしながら

遊びに熱中してこそ子供は健全に育つ」っといもの。

藪や崖、ときには蜂やマムシなどの危険も潜む里山で年間60日は保育をしています。

田植えをしなくなった場所で泥んこ遊びを楽しんだり、竹でのぼり棒をしたり

野菜を育て、田植えをし、稲刈りも経験する。

里山の木苺をついばんで、虫探しに熱中し、川を飛び越え、丸太橋を渡り

ハラハラヒヤヒヤしながら見ていましたが、子どもたちの表情がとても豊かでした。

「汚れるから…」なんて言って泥遊びを拒んでいた子も、いつの間にやら

泥んこの中で頭まで泥まみれになって遊んでいました。

勿論服だって、泥だらけ。砂だらけ。破けて。ちぎれて。。。

森は危ない場所であると同時に楽しい場所でもある。

困難を乗り越えながら自信をつけた子供たちの表情は、本当に生き生きしています。

子育てに神経質な親が多い今。

教育現場も安全・安心が最優先。

そんな中、森の中でのびのびと子供達を育てている保育園に

魅力を感じずにはいられませんでした。

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